パンテオン(Pantheon)
パンテオンのスキル・基本コンボ・ウェーブ管理・マッチアップを、LoL初心者向けに体系的に学ぶ。
概要 — チャンピオンの理解
特徴
序盤特化のファイターで、Lv3からのオールイン火力がLoL全チャンピオン中でもトップクラス。Wの確定スタン+Eのダメージブロック+Qの高ダメージで、序盤のレーンを圧倒する。Rのセミグローバル移動でマップを飛び回り、他のレーンにキルを配る。Eでタワーショットもブロックできるため、タワーダイブの安全性が非常に高い。弱点は中盤以降のスケーリングが低いこと。序盤のリードを活かして試合を短く終わらせるのが勝ちパターン。
基本コンボ
オールインの基本は「W(飛びつきスタン)→Qタップ(至近距離で突き)→E(前方ダメージブロック+最後に叩き)→通常攻撃」。パッシブが溜まっている状態でWを使うと**強化W(追加攻撃3発)**になり、バーストが大幅に上がる。ポークは「Q長押し(槍投げ)」で遠距離からダメージを入れる。Rでのロームは「サイドレーンをプッシュ→Rで他のレーンに飛ぶ→W+Q+Eでキル」。
パッシブの活かし方
Mortal Will は5スタックで次のスキルが強化される。レーンでは通常攻撃やスキルでスタックを4まで溜めておき、5スタック目をWに使って強化Wのスタン+追加攻撃3発でバーストを最大化するのが最も効率的。逆にディフェンシブな場面では5スタックをEに使って延長されたダメージブロックで耐久する。スタック管理が戦闘の質を決めるため、戦闘前にスタックを溜めておく意識が重要。
スキル — ミクロの土台
アイコンを選ぶと詳細が表示される。各スキルの効果と「使いどころ」を把握する。
スキルや通常攻撃を5回使うとスタックが溜まり、次のスキルが強化される。Q は追加ダメージ、W はスタン後に追加攻撃、E は持続時間延長。戦闘中にスタックを管理して強化スキルを最大限活用する
タップすると前方に短い突きでダメージを与える。長押しで槍を投げ、長距離のポークになる。パッシブ強化時はダメージが増加し、体力が低い敵にはさらにダメージが上がる。レーンでのポークとフィニッシュの両方に使える
対象の敵に飛びかかり、スタンさせる。対象指定のためミスがなく、確実にCCを入れられるギャップクローズ。パッシブ強化時はスタン後に追加の通常攻撃が3回入る
盾を構えて前方からのダメージを完全にブロックしながら前進し、最後に盾で叩いてダメージを与える。タワーのダメージもブロックできるため、タワーダイブが非常に強力。パッシブ強化時は持続時間が延長される
マップ上の指定地点に飛翔し、着地時にダメージとスローを与える。セミグローバル級の移動スキルで、他のレーンへの急なガンクやオブジェクトファイトへの参加ができる。サイドレーンでプッシュしてからRで集団戦に合流する動きが強力
パワースパイク — 強い瞬間
特定のタイミングで戦闘力が跳ね上がる。この「いつ強いか」の把握が、仕掛けと待ちの判断を変える。
W のスタンからQ+Eのフルコンボが完成する。序盤のダメージが非常に高く、多くの対面にLv3オールインでキルが狙える
Rのセミグローバル移動でマップ全体にプレッシャーをかけられる。サイドレーンでプッシュ→Rで集団戦参加のマクロが可能になる
ウェーブ管理 — レーンの主導権
ミニオンの「押し合いの均衡点」をどこに置くか。まずこのチャンピオンの方針を理解し、4つの基本状態を確認する。
Qのタップ(突き)でウェーブを効率的に処理できる。パッシブ強化Qでキャスターミニオンを大きく削れる。素早くプッシュしてからRでロームするのが基本パターン
マッチアップ — 対面ごとの立ち回り
相手チャンピオンに応じた注意点と戦い方。
Pantheon は序盤の1v1が非常に強く、Zed に対してもLv3からW+Q+Eのコンボで圧倒できる。EでZedのRのダメージをブロックすることも可能。ただし中盤以降はスケーリングに注意
Wの対象指定ダッシュはWind Wallで防げない。Eで通常攻撃をブロックしつつダメージを出す。序盤のレーンは圧倒的に有利
Fiora のW(Riposte)でWのスタンを弾かれるリスクがある。Qのポークで体力を削ってからWで飛び込む。EでRのダメージを軽減する