ランブル(Rumble)
ランブルのスキル・基本コンボ・ウェーブ管理・マッチアップを、LoL初心者向けに体系的に学ぶ。
概要 — チャンピオンの理解
特徴
スクラップロボに乗ったヨードルのAPファイターで、独特のヒートシステムが特徴。マナの代わりにヒートゲージを管理し、50以上のデンジャーゾーンでスキルが50%強化される。Q の炎とR のロケット雨による持続範囲ダメージが非常に高く、集団戦での貢献度が高い。R は直線上にダメージゾーンを作るため、狭い通路やリバーでの戦闘で真価を発揮する。弱点はヒート管理を失敗してオーバーヒートすると一定時間スキルが使えなくなること。
基本コンボ
レーントレードは「E(スロー)→ W(シールド+移動速度UP)→ Q(炎を当てながら追いかける)→ E(2発目のスロー)」。ヒートを50以上に保ってデンジャーゾーンで戦うのが基本で、全スキルが50%増しになる。集団戦では「R(敵チームを分断するように配置)→ W で突っ込み→Q で炎を浴びせる」。R の配置が最も重要で、敵が逃げる方向を予測して遮るように置くか、逃げ道のない狭い場所に置く。
パッシブの活かし方
Junkyard Titan のヒートゲージは0-100で管理する。50-80がデンジャーゾーンで全スキルが50%強化。100でオーバーヒートし沈黙状態になるがAAに追加ダメージが乗る。戦闘前にスキルを空打ちしてヒートを50付近に調整してから戦闘に入るのが理想。意図的なオーバーヒートは敵がメレーで逃げられない場面(CC 中など)でのみ有効。通常はデンジャーゾーンを維持してスキル強化の恩恵を受け続けるのが最も効率的。
スキル — ミクロの土台
アイコンを選ぶと詳細が表示される。各スキルの効果と「使いどころ」を把握する。
スキルを使うとヒートゲージが溜まる。50以上でデンジャーゾーン(スキル効果が強化される)、100でオーバーヒート(スキルが使えなくなるが通常攻撃に追加魔法ダメージが乗る)。ヒートを50-80のデンジャーゾーンに維持するのが最も効率的
前方に炎を噴射し、範囲内の敵に継続ダメージを与える。デンジャーゾーンではダメージが50%増加する。メインダメージ源で、敵の上に乗りながら炎を当て続ける位置取りが重要
シールドと移動速度上昇を得る。デンジャーゾーンではシールド量と移動速度上昇が50%増加する。Q の炎を当てるための接近手段としてもシールドとしても使える
指定方向に銛を撃ち、当たった敵にダメージとスローを与える。2回まで連射可能。デンジャーゾーンではダメージとスローが50%増加する。遠距離からのポークとスローでQ の炎を当てやすくする
指定した直線上にロケットの雨を降らせ、範囲内の敵に持続ダメージとスローを与えるゾーンを作る。集団戦で敵チームを分断したり、細い通路に置いて通行を阻止したりする。リバーやジャングルの狭い場所で使うと非常に効果的
パワースパイク — 強い瞬間
特定のタイミングで戦闘力が跳ね上がる。この「いつ強いか」の把握が、仕掛けと待ちの判断を変える。
3スキルが揃い、ヒート管理をしながらデンジャーゾーンでの強化スキルが使える。W で接近→Q で炎→E でスローの基本パターンが完成する
R のロケット雨がチーム戦やガンク合流で圧倒的な範囲ダメージを出す。ドラゴンファイトやリバーのスカーミッシュで R を上手く置けると試合を決められる
ウェーブ管理 — レーンの主導権
ミニオンの「押し合いの均衡点」をどこに置くか。まずこのチャンピオンの方針を理解し、4つの基本状態を確認する。
Q の炎でウェーブクリアが速い。デンジャーゾーンでQ を使うとさらに速くプッシュできる。マナがないためスキルを自由に使えるが、ヒート管理が重要。オーバーヒートするとスキルが使えなくなるため、敵がいる場面でオーバーヒートしないよう注意
マッチアップ — 対面ごとの立ち回り
相手チャンピオンに応じた注意点と戦い方。
Darius の E の引き寄せに注意しつつ、Q の炎で持続ダメージを入れる。Rumble は近接だが Q の範囲が広いため、Darius の殴り合い距離より少し遠くから炎を当てられる
Garen の Q のサイレンスと E のスピンに対して、W のシールドで耐えつつ Q の炎を当て続ける。Garen の受動回復に対しては E のスローでポークを入れて回復させない
Irelia のダッシュに対してオーバーヒートの通常攻撃が案外強い。ただし Irelia の Q リセットが厳しいため、E のスローで距離を保ちつつ Q の炎を当てるのが基本